佐々木嘉平(ささき かへい、社寺建築家。 富山県東砺波郡福野町(現在の南砺市福野)で代々宮大工であった佐々木家に生まれた。父であった三代目佐々木嘉平に師事し、独学で技術・知識を身に付け、全国各地で数々の国宝や重要文化財の修復・保存に携わった。昭和46年黄綬褒章を受章。 この四代目佐々木嘉平は、棟梁としては佐々木棟慶とも名乗った。戒名は平等院釈棟慶居士。
熱海市 日向別邸 床の間など和室 (改修)
(この時、この邸宅の設計者であったドイツ人建築家ブルーノ・タウトに請われ、日本的な様式に関して工事監理者として様々な助言を行った)京都市 浄土真宗大谷派本山東本願寺 重要文化財 山門(造営)(父の三代目佐々木嘉平に従事) 石川県 日蓮宗大本山妙成寺 重要文化財 五重塔 (復元)
京都市 浄土真宗興正派本山 興正寺 阿弥陀堂 及び 山門 (再建)
著書 :日本建築文様宝典 2003年 文芸社刊 清水稔次 佐々木健 編
佐々木嘉平(ささきかへい)
1889年(明治22)7・7 - 1983年(昭和58)5・2)戻る